自宅から近い塾がおすすめ

塾までの距離は通いやすさと学びやすさにつながる

個別指導塾を選ぶときの基準はなんでしょうか。「子どもに合う先生がいること」「実績があること」それももちろん大切な選択基準ではありますが、自宅から塾までの距離も忘れてはならない重要事項です。 もし自宅から遠い個別指導塾を選んでしまったらどうでしょうか。夜遅くなるときは保護者の送迎が必要ですし、そのために家事や仕事を中断しなくてはならないこともあるかもしれません。保護者の負担が大きくなればなるほど、その塾に通い続けることが難しくなることもあります。また行き帰りの時間が長くなることで、しっかりと勉強をしなければいけない時期の学習時間が削られてしまうこともあるかもしれません。子ども本人の勉強したい気持ちが強いほどに、通うのにかかる時間をもったいなく感じるのではないでしょうか。

自宅から近い塾に通うメリット

多くの個別指導塾では、自習のために部屋を開放していたり質問を受け付けてくれたりしています。学校が休みの日に、家では集中して勉強できなくても塾の自習室でならがんばれる。そういう子は少なくないはずです。

自宅から距離が遠い塾を選んでしまうと、自習室に行くだけでもひと手間かかってしまいます。分からないことがあって質問しに行きたくても、「遠いからもういいか」と断念してしまうこともあるかもしれません。自宅と塾の距離は、行きと帰りの時間かかるというだけではなく、塾が提供してくれている様々なサポートを受けにくくなることにもつながります。特別に思い入れがある場合は別ですが、そうでないなら自宅から近いということを塾を選ぶ基準に入れてみてはいかがでしょうか。

中高一貫の塾は、中学生の場合は専門のコースのある塾か個人指導の塾を選ぶことになります。一般の塾の集団指導では高校入試を目標にしていることが多いからです。